旅に出たくなるブログ

スマホ一つで旅に行きたくさせるフォトラベル部員のブログです

まずは想いを~旅に関するブログはじめます

f:id:minamikawa888:20180128182904j:plain やっと旅ブログ書きます。 あまりに自分の腰が重すぎて 書こうと思ってから半年もたっちゃいました^^;

旅に関する想いとか、旅の経験談とか、旅の手配スキルとか、 日々のお出かけから、半日以上飛行機に乗らないと着かないような海外旅とか、 旅というテーマ一つとってもいろいろあって 何をどう書いたらいいかわからなくなってしまいましたが、

想いはきっと変わらないのでそこだけは書こうと

昨年、知人が不治の病で他界しました。 昔の会社の同僚で一緒にいろんなトラブルを乗り越え、たまに会うと昔話やお互いの近況をお酒を飲みながら語らい合ったりする 同志のように感じていた大事な人でした。

そんな彼女は自分の死期を知り、亡くなる直前に一人で大好きな南の島に旅に出ました。 SNSを通して発信された彼女の姿はいつもと変わらず元気でイキイキとしていました。

彼女は旅先で自分は今生きていると実感したかったのか、今となってはわかりません。

一方私も旅が好きで仕事も長年旅行会社に勤めていました。 旅の良さをもっと多くの人に発信して、旅の感動を共有したい、そういう想いで仕事を始めたはずなのに、いつのまにか、いかに自分が会社という組織の中での役割を果たし貢献できるか、自分の存在意義や働き方を守ることに一生懸命になっていました。

今は子育て中だからしょうがない、会社の期待に応え感謝されているからと何とか気持ちの折り合いをつけていました。

そんな折に大事な友の死。 私は思いました。

死の直前にある彼女が自分の身をもってたひ゛の素晴らしさを皆に発信している、 それなのに、私は何を守っているのか、何の折り合いをつけているのか。

もし私も彼女と同じ立場にあったら きっと彼女と同じく、昔見て感動したあの景色をまた見てみたいと思うでしょう。 あの海のブルー、真っ赤な夕日、大地のいろ、 木々の濃い緑などを見て、風を感じて、匂いを嗅いで、五感や心が揺り動かされ思わず涙するような美しい風景をまた見たいと思うでしょう。 そして、自ら体験した感動をもっとみんなに発信して共有したいと。

ふとそんな旅の提案業を自分でやりたいな、とおもいました。

失敗しても、自分が死ぬときにやらなかった後悔だけはしたくない。 あなたか゛そうしたように。

友よ、ありがとう。 またいつか一緒に旅先でお互い日焼けした顔で美味しいビールを飲もうね。